2005/06/17 (金)
◆ FreeBSD install to CASIO CASSIOPEIA FIVA MPC-206VL - 13:40:14
しばらく使っていなかったFIVAにFreeBSDを入れようとして驚いた。I-O DATAのDVDP-i8 + CBIDE2とゆーポータブルDVD-ROMドライブ + PCカードを使っているのですが、以前はインストールイメージでこれらが認識できなかったのに認識できるようになっていました。ちなみにWindows XPのインストールCDでは認識しません。うーん、感動。
でも、FreeBSD 5.4RのインストールDVDイメージが見つからなかったのでCDを2枚焼いてインストール中です。うーむ残念。というか標準で用意して欲しいぞ。
◆ X2、X2、X2 - 11:34:49
ああぁ〜登場間近になって欲しい欲しい度急上昇中。4800+とは言わん、せめて4400+が欲しい。あー欲しい欲しい。
でも、PAUP*のFreeBSD 32bit x86版バイナリってx86-64版FreeBSDで動作するんかいな。デュアルコアも生かせへんし、さっさとマルチスレッド化してくれへんかなぁ。ほんと、金取っておいてこれはねぇよな。
◆ バンカメ - 10:18:45
バンク・オブ・アメリカをバンカメと略すのは常識なのか? とてもそうは思えないんだが。
◆ 未だ大学 - 04:03:18
あー日付変わる前に帰るはずやったのに・・・。思いつくと止まらない〜。でももう脳味噌はたらいてない〜。
塩基配列のコドン毎にモデル選択を行った場合(ただしコドンによってサンプルサイズが異なる)、全体のモデル選択基準は単純に和にすべきだろうか。それとも尤度、パラメータ数、サンプルサイズそれぞれの和から算出すべきだろうか。よーわからん。『情報量規準』とか『モデル選択』に書いてあったっけ? AICならどっちでも同じ値になるから簡単なんやけど、BICはかなり違いが生じる。なーんとなくそれぞれでモデル選択基準を算出して和を採るべきのような気がする。それぞれで尤度を計算したんだからモデル選択基準もそうすべきだろう、と。分割せずに尤度とモデル選択基準を算出した場合との比較には尤度、パラメータ数、サンプルサイズそれぞれの和から算出したモデル選択基準の方がしっくりくるような気もしないでもないですが、サンプルサイズの扱いがおかしくなるやうな。
ま、ここにこう書いておけば誰か教えてくれるんでないかな(笑)。