釣れませんでした。(T-T)

　さあ、ついに二十一世紀ですか。
今世紀はどういう世紀になるのでしょうか。
みなさんは明るい希望を持っておられるのでしょうが、おそらくそれはギッタギタのメッタザシにされて崩壊することでしょう。(笑)
まあ、私はそういう世紀になるだろうと思っております。
あ〜楽しみ。(爆)

　私ももう成人式ですか。
う〜ん、時の流れは速いもので。
でも、まだ予定の半分も生きていないんだよなぁ。
これから何しようか。
ま、それは今やらなあかんことをやってからにすっか。
ハァ、でもレポートたっぷり〜ん(T^T)

　とりあえず、
あけましておめでとうございます。
あーんど、
はっぴーにゅーせんちゅりー

　っちゅーわけで今回の(前回とか次回は無いだろうけど)世紀越えは「紅茶」を飲みながら過ごしました。
はじめに何も無しで、少し飲んでから砂糖を入れ、更に飲んでから牛乳を入れて飲みました。
....じゃなくて飲んでいます。(現在進行形)
先日、うちの大学の某教授...じゃなくて、...って今日はなんか使うことが多いな....助教授に言ったらおやじくさいと言われた。
まあ、小学校の時代から常にそう言われ(正確にはジジくさいが多かったが)ていたので当然と言えば当然か。
しっかし、以前は性格についてのみだったのに、最近は見た目も年上に見られることが増えた。
かなーりショック。

　ところで、宣伝ですが、ある本の原稿を書いたので買っていただけると嬉しいです。
う〜ん、夢の印税生活...は無理だろうけど。
共著だしね。
本の名前は...えっと確かまだ仮題だったなぁ。
まぁ、羊土社から出る「ライフサイエンス辞書」の解説本なんで、それらしいのがあったら買って下さい。m(_ _)
3月頃に出版だったかと。
私はPDICとDDwinの部分を担当しました。
間違いがあったらご指摘下さい。
じっくり調べて書いたつもりですが、スーファミ版のDQ3の性格判定では「抜け目がない--抜け目がないようでいて実は最も大事なところが抜けている」だそうなので。
しっかし、この件、この本の執筆を担当していたうちの先生が、生協で悩んでいるところに出くわして頼まれて書いたのですが、この先生、絶妙のタイミングで絶好の人物に出会うとはなんと運の良い人なんでしょうね。
〆切間際に世の中にそうそう居はしない「辞書まにあ」それも、EPWING辞書のテキストを抽出してPerlで加工してPDIC形式に変換してZaurusに入れて持ち歩くような辞書まにあ＝私に出会うとは。
天文学的確率の低さなのでは。
そういう人が集まる場所とかなら分かりますが、生協で本の立ち読みの最中だもんなぁ。
う〜ん、羨ましい限りの強運。
わたしゃ赤信号ヒット率80%かつ雨が降りそうなら必ず降らせる雨男ってぇ人間だから余計に...。

　ぢつはまだ年賀状を出していません。
グラフィックの用意すらできていません。
ごめん＞友よ。
一応、これから釣りに行って釣る予定のヒラメの写真を印刷して送るつもりでおります。(汗)
釣れなかったらどないしよ。
いや、釣ってみせるぞ。
では。