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2010-03-24
n[0] = "psocoptera"; m[0] = "とても参考になります.最近,とあるインデルだらけのデータ(not rDNA)をアライメントしているのですが,dialign-tx が非常にリーズナブルなアライメントを出してくれました.このデータに限ると,MAFFT がまあまあ良くて,MUSCLE, Clustal, POY は全然だめ,と言う感じでした."; d[0] = "2010-03-25 09:00:45"; n[1] = "橘"; m[1] = "確かにindelが多めの配列にはMUSCLEは向いていないと思います。私の場合はそういうデータをあまり扱いませんし、ほとんどMAFFTでやるので気付いていませんでした。ご指摘感謝です。Dialignもいつの間にか-Tとか-TXなんてのが出ていたんですね。これも把握していませんでした。昔はオープンソースではなかったように思いますが、いつの間にかLGPLになって、自前でコンパイルできるようになったんですね。indel多めの配列データでは使ってみようと思います。ありがとうございました。ではでは。"; d[1] = "2010-03-25 13:56:50";
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