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なるほど、VMwareの中は時間の流れ方が外界とは異なる異次元空間なんですね。
VMware のナゾの一端がとけました.これは非常に奇妙な世界で,cygwin の time コマンドあるいは R の system.time() で「3 秒で終了しました」と報告してきても,まったくアテにならない,ということがわかりました.ストップウォッチで計測してみたら実時間はその約三倍でした.つまり VMware 内では時間がゆっくり流れている (しかし時計表示は host OS に追随している) ……
VMwareはよく知りませんが、CygwinのPerlがこれほどとは思いませんでした。ActivePerlだと更に速くなりませんか?ま、これも巷で言われているほどcygwin1.dllのオーバーヘッドは大きくない例の一つかもしれませんねぇ。glm()作図ワザご教示ありがとうございます。確かにこれこそ見慣れたGLMな図ですな。plot(glm())で出てくる図はQ-Qプロット以外はよく分かりませんでした。どぶそん赤本でも見直さないといけないのかも。
VMware にぼろ負けする GCC 環境に暮らして日々諸ぎょーむ常日誌なんぞをものする K保です.無内容なまえおきはさておき,glm() 推定結果を作図する方法はいろいろありますけど,一番簡単には総称関数 predict() を利用するのがよいでしょう.端的に言えば,help(predict.glm) をよく読み example(predict.glm) してみよ,ということです.
なるほど、VMwareの中は時間の流れ方が外界とは異なる異次元空間なんですね。
VMware のナゾの一端がとけました.
これは非常に奇妙な世界で,cygwin の time コマンドあるいは R の system.time() で「3 秒で終了しました」と報告してきても,まったくアテにならない,ということがわかりました.ストップウォッチで計測してみたら実時間はその約三倍でした.つまり VMware 内では時間がゆっくり流れている (しかし時計表示は host OS に追随している) ……
VMwareはよく知りませんが、CygwinのPerlがこれほどとは思いませんでした。ActivePerlだと更に速くなりませんか?
ま、これも巷で言われているほどcygwin1.dllのオーバーヘッドは大きくない例の一つかもしれませんねぇ。
glm()作図ワザご教示ありがとうございます。確かにこれこそ見慣れたGLMな図ですな。plot(glm())で出てくる図はQ-Qプロット以外はよく分かりませんでした。どぶそん赤本でも見直さないといけないのかも。
VMware にぼろ負けする GCC 環境に暮らして日々諸ぎょーむ常日誌なんぞをものする K保です.
無内容なまえおきはさておき,glm() 推定結果を作図する方法はいろいろありますけど,一番簡単には総称関数 predict() を利用するのがよいでしょう.
端的に言えば,help(predict.glm) をよく読み example(predict.glm) してみよ,ということです.