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一応対策としてmd5 checksumを用意しました。
なるほど。cramfsはダウンロードを失敗していてもマウントできる場合もある、と。
ダウンロードミスってました。初歩的なミスを・・・。ダウンロードミスしてもcramfsはマウントできるんですね。hello.c、コンパイル出来ました。大変お騒がせしました。私みたいなヤツがいっぱいいるかと思いますが(いない!?)、サイト更新などなど頑張ってください。
う・・・ダウンロードをミスってるってのもあり得ますね。もう一回ダウンロードし直してみます。
SHARPは互換性を重視してkernelやglibcのバージョンはほとんどアップデートしていないはずなのでC760のkernel header filesで問題無いと思うんですけどねぇ。うーん、謎。もうダウンロードが上手くいってなくてファイルが壊れているくらいしか思いつきませんねぇ。
cramfsってそういうものなのですね・・・。(cramfsの作り方は良く分かってません)ちなみにうちのC3000もスペシャルカーネルで動作しています。あまりお手数をかけるのも申し訳無いので、とりあえず自分なりにgcc34のセルフコンパイル環境作ってみようと思います。(知識が乏しすぎて時間がかかると思いますが気長に・・・)何か分かったらまた報告させてもらいます。
gccでコンパイル時にcc1が実行できないと言われるということはgccは実行できているんですよね。なのにcc1がダメとは。C4ケタ系のソースコードからのヘッダファイルを利用してcramfsを作らないといけないのかもしれませんね。あと、案外special kernelにすると動作したりするかもしれません。うちもspecial kernelにしてますので。ただ、toolchain作成時のkernelソースコードはSHARP純正C760ソースコードですので可能性は低いと思いますが。
--helpの結果です。==========================bash-2.05$ /usr/local/zgcc34/libexec/gcc/arm-linux/3.4.4/cc1 --helpbash: /usr/local/zgcc34/libexec/gcc/arm-linux/3.4.4/cc1: cannot execute binary file==========================なんでしょうね・・・。自分なりにもうちょっと調べてみます。
ちなみに、コンパイルを実行するまでの手順は・・・1.zaurus上でターミナルを起動2."source env.sh"3."gcc hello.c"です。※もちろんcramfsはマウント済み。
/usr/local/zgcc34/libexec/gcc/arm-linux/3.4.4/cc1 --helpは実行できますか? 多分ダメだと思いますがうちではこれでちゃんとメッセージが出ます。C3000なのが理由ではなくてうちのC750に入っている何か、もしくはそちらのC3000に入っている何かが原因の可能性もあると思いますが、ちょっと調べるのは難しいですね。
そうですかー。うち、C3000なんでダメなんですかね。実行したのは、コンパイルのテストをと思って、お決まりのHello,Worldをコンパイルしてみようかと、ソース作って、"gcc hello.c"を実行しただけなんですよね。
うーむ、うちのC750では問題無いんですが。C4ケタ系だとダメなんですかねぇ。ところで具体的には何を実行されたんでしょうか。
環境変数は、TMPとTMPDIR以外は、env.shと同じです。マウントポイントも"/usr/local/zgcc34"になっています。エラーメッセージの原文を載せます。======================gcc: installation problem, cannot exec `/hdd2/usr/local/zgcc34/bin/../libexec/gcc/arm-linux/3.4.4/cc1': 実行形式エラー======================です。
あと、マウントポイントは/usr/local/zgcc34でないとダメだと思います。
環境変数はどうなってますか?http://www.ikushimo.com/files/Zaurus/zgcc34/env.shに書いてあるように指定する必要がありますが。
cramfs使わせてもらったのですが、cc1が"実行形式エラー"になってしまうようなのですが・・・・。私の環境が悪いのでしょうか??
一応対策としてmd5 checksumを用意しました。
なるほど。cramfsはダウンロードを失敗していてもマウントできる場合もある、と。
ダウンロードミスってました。初歩的なミスを・・・。
ダウンロードミスしてもcramfsはマウントできるんですね。
hello.c、コンパイル出来ました。
大変お騒がせしました。
私みたいなヤツがいっぱいいるかと思いますが(いない!?)、サイト更新などなど頑張ってください。
う・・・ダウンロードをミスってるってのもあり得ますね。
もう一回ダウンロードし直してみます。
SHARPは互換性を重視してkernelやglibcのバージョンはほとんどアップデートしていないはずなのでC760のkernel header filesで問題無いと思うんですけどねぇ。うーん、謎。もうダウンロードが上手くいってなくてファイルが壊れているくらいしか思いつきませんねぇ。
cramfsってそういうものなのですね・・・。(cramfsの作り方は良く分かってません)
ちなみにうちのC3000もスペシャルカーネルで動作しています。
あまりお手数をかけるのも申し訳無いので、とりあえず自分なりにgcc34のセルフコンパイル環境作ってみようと思います。(知識が乏しすぎて時間がかかると思いますが気長に・・・)
何か分かったらまた報告させてもらいます。
gccでコンパイル時にcc1が実行できないと言われるということはgccは実行できているんですよね。なのにcc1がダメとは。
C4ケタ系のソースコードからのヘッダファイルを利用してcramfsを作らないといけないのかもしれませんね。
あと、案外special kernelにすると動作したりするかもしれません。うちもspecial kernelにしてますので。ただ、toolchain作成時のkernelソースコードはSHARP純正C760ソースコードですので可能性は低いと思いますが。
--helpの結果です。
==========================
bash-2.05$ /usr/local/zgcc34/libexec/gcc/arm-linux/3.4.4/cc1 --help
bash: /usr/local/zgcc34/libexec/gcc/arm-linux/3.4.4/cc1: cannot execute binary file
==========================
なんでしょうね・・・。
自分なりにもうちょっと調べてみます。
ちなみに、コンパイルを実行するまでの手順は・・・
1.zaurus上でターミナルを起動
2."source env.sh"
3."gcc hello.c"
です。
※もちろんcramfsはマウント済み。
/usr/local/zgcc34/libexec/gcc/arm-linux/3.4.4/cc1 --help
は実行できますか? 多分ダメだと思いますがうちではこれでちゃんとメッセージが出ます。
C3000なのが理由ではなくてうちのC750に入っている何か、もしくはそちらのC3000に入っている何かが原因の可能性もあると思いますが、ちょっと調べるのは難しいですね。
そうですかー。うち、C3000なんでダメなんですかね。
実行したのは、コンパイルのテストをと思って、お決まりのHello,Worldをコンパイルしてみようかと、ソース作って、"gcc hello.c"を実行しただけなんですよね。
うーむ、うちのC750では問題無いんですが。C4ケタ系だとダメなんですかねぇ。ところで具体的には何を実行されたんでしょうか。
環境変数は、TMPとTMPDIR以外は、env.shと同じです。
マウントポイントも"/usr/local/zgcc34"になっています。
エラーメッセージの原文を載せます。
======================
gcc: installation problem, cannot exec `/hdd2/usr/local/zgcc34/bin/../libexec/gcc/arm-linux/3.4.4/cc1': 実行形式エラー
======================
です。
あと、マウントポイントは/usr/local/zgcc34でないとダメだと思います。
環境変数はどうなってますか?
http://www.ikushimo.com/files/Zaurus/zgcc34/env.sh
に書いてあるように指定する必要がありますが。
cramfs使わせてもらったのですが、cc1が"実行形式エラー"になってしまうようなのですが・・・・。私の環境が悪いのでしょうか??