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ちなみに、大学生協で受け取ることができるネット書店「本やタウン」には本日か昨日辺りから注文可能になっています。生協で受け取る場合は生協価格になるので加入者にはお得です。先ほど私も注文しました。しばしば生協側のキャンペーンで15%OFFとかあるのでそういう時期を狙うと安く手に入ります。でも本やタウン側では通常価格表示なので紛らわしいですねぇ。
き、昨日・・・orz。新ビヂネスモデルはどうやりますかねぇ。むつかしいなぁ。ということでこの話はこの辺で立ち消えになっていくのでありました・・・。ちゃんちゃん。
残念ながら出店の申し込みは昨日で締め切られたよーです.あとは自由集会会場で商売,という新しいびぢねすモデル頼りでしょうか.私も微力ながら当日の前口上で「こんな本でました」宣伝につとめたいと思います.
え、私がやるんですか? 元手が無いんですけど・・・。うーーんむ。1日だけでいいから来てくれると良いんですけどねー。The R Tipsを読んでみないことにはそこまでやろうという気はまだ湧いてこないのでどうしましょうかねぇ。
あ,九天社は The R Books も出版してましたね.二冊あれば来るかな.新今西進化論本 (筑波大会会場で販売) よりは売れるのはまちがいないでしょうけど.
自由集会で「あーるちっぷす」とかいう夜食を販売していただいて結構ですし,でおくれたおわびにさらにふとっぱらなところを示すなら霜月さんが出版社から R Tips を安く仕入れて会場で売りさばく新手の自由集会びぢねすを展開していただいてもかまいません.というのも,生態学会大会で本売りをやってるのは「本屋」ではなく「出版社」で,九天社には生態学研究者に売り込めそうな本は他になさそうなんでたぶん出張販売には来ないでしょう.
その場合は「特定の本屋」にこの本を用意しておけと言っておけばいいか。その場合は舟尾さんや九天社に連絡も不要ですね。
そう言えば、生態学会的には大丈夫なんでしょうか。会場での弁当みたいに排他的契約で特定の本屋しか本の販売ができないなんてことはないでしょうか。
あ、連絡というのは舟尾さんへの方です。
いや,すでにK師はここをご覧になっていて、所信表明も時間の問題かと.注目:“ぎょーむ日誌”ですな.
じゃぁあとは北海道のK氏が許せばいいわけですな。で、誰が連絡とりましょうか?
私も許しますが。
個人的には『Introductory Statistics with R』に相当する日本語教科書の登場を心待ちにしていたので、今回の新刊がそういう性格のものならば,たいへんうれしいな.
では舟尾さんか九天社に連絡して100冊くらい用意してはいかがでしょうか>企画者様個人的にはこれまでの日本語の書籍で「教科書」に最も近いところにあると思っていた「R Tips」の著者が大幅に加筆修正して著したということで、大いに期待しております。「Rによる統計解析の基礎」「工学のためのデータサイエンス入門」はRの本というより統計の本としての比重が高かったし、「The R Book」は良くも悪くもあくまで事例集に過ぎなかった。つまり日本語で読めるRの教科書は事実上存在していなかった。それがRの普及における最後にして最大の障害だったことは間違いないでしょう。この本が届くのが今から楽しみです。
そーだそーだ,某自由集会の会場で売りまくればいーぞ.ワタシが許す(勝手に).
ちなみに、大学生協で受け取ることができるネット書店「本やタウン」には本日か昨日辺りから注文可能になっています。生協で受け取る場合は生協価格になるので加入者にはお得です。先ほど私も注文しました。しばしば生協側のキャンペーンで15%OFFとかあるのでそういう時期を狙うと安く手に入ります。でも本やタウン側では通常価格表示なので紛らわしいですねぇ。
き、昨日・・・orz。新ビヂネスモデルはどうやりますかねぇ。むつかしいなぁ。
ということでこの話はこの辺で立ち消えになっていくのでありました・・・。ちゃんちゃん。
残念ながら出店の申し込みは昨日で締め切られたよーです.あとは自由集会会場で商売,という新しいびぢねすモデル頼りでしょうか.私も微力ながら当日の前口上で「こんな本でました」宣伝につとめたいと思います.
え、私がやるんですか? 元手が無いんですけど・・・。うーーんむ。1日だけでいいから来てくれると良いんですけどねー。
The R Tipsを読んでみないことにはそこまでやろうという気はまだ湧いてこないのでどうしましょうかねぇ。
あ,九天社は The R Books も出版してましたね.二冊あれば来るかな.新今西進化論本 (筑波大会会場で販売) よりは売れるのはまちがいないでしょうけど.
自由集会で「あーるちっぷす」とかいう夜食を販売していただいて結構ですし,でおくれたおわびにさらにふとっぱらなところを示すなら霜月さんが出版社から R Tips を安く仕入れて会場で売りさばく新手の自由集会びぢねすを展開していただいてもかまいません.というのも,生態学会大会で本売りをやってるのは「本屋」ではなく「出版社」で,九天社には生態学研究者に売り込めそうな本は他になさそうなんでたぶん出張販売には来ないでしょう.
その場合は「特定の本屋」にこの本を用意しておけと言っておけばいいか。その場合は舟尾さんや九天社に連絡も不要ですね。
そう言えば、生態学会的には大丈夫なんでしょうか。会場での弁当みたいに排他的契約で特定の本屋しか本の販売ができないなんてことはないでしょうか。
あ、連絡というのは舟尾さんへの方です。
いや,すでにK師はここをご覧になっていて、所信表明も時間の問題かと.注目:“ぎょーむ日誌”ですな.
じゃぁあとは北海道のK氏が許せばいいわけですな。
で、誰が連絡とりましょうか?
私も許しますが。
個人的には『Introductory Statistics with R』に相当する日本語教科書の登場を心待ちにしていたので、今回の新刊がそういう性格のものならば,たいへんうれしいな.
では舟尾さんか九天社に連絡して100冊くらい用意してはいかがでしょうか>企画者様
個人的にはこれまでの日本語の書籍で「教科書」に最も近いところにあると思っていた「R Tips」の著者が大幅に加筆修正して著したということで、大いに期待しております。
「Rによる統計解析の基礎」「工学のためのデータサイエンス入門」はRの本というより統計の本としての比重が高かったし、「The R Book」は良くも悪くもあくまで事例集に過ぎなかった。つまり日本語で読めるRの教科書は事実上存在していなかった。それがRの普及における最後にして最大の障害だったことは間違いないでしょう。
この本が届くのが今から楽しみです。
そーだそーだ,某自由集会の会場で売りまくればいーぞ.ワタシが許す(勝手に).